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日本酒の種類


日本酒の種類
は大きく分けて四種類あります。

普通酒、本醸造酒、純米酒、吟醸酒です。

違いは使うお米の種類と精米歩合それと杜氏さんや蔵人さんの手間のかけ方が違います.

それぞれ説明すると、

紫星普通酒
(精米歩合約73%)

普通のお酒です、他の三種類は特定名称種と言ってラベルに表示されています、これがないのが普通酒です。

普通のお店で「お酒ください」と言うとだいたい普通酒が出てきます。

日本酒市場全体でいうと約七割がこれです、そして更に、普通アル添酒と三倍醸造酒があります。

普通アル添酒は「使用する白米1トンにつき120〜280リットル醸造アルコールが添加されているもの」で見分け方はラベルの原材料表示が「米・米麹・醸造アルコール」となっているものです。

三倍醸造酒は約三倍に薄めて、調味料などであじを補強したものです、戦後の米不足から造られるようになったお酒ですが今となってはその役目は終わっていると思います。

「使用する白米1トンにつき720リットル醸造アルコールが添加されているもの」でこれは日本酒を醸造アルコールで三倍に薄めたもので、醸造アルコールの日本酒風味と言ったほうがいいですね。

見分け方はラベルの原材料表示が「米・米麹・醸造アルコール・糖類(酸味料・調味料)」となっているものです。

戦後は三倍醸造酒が多かったみたいですけど最近は普通アル添酒が多いみたいです。

<醸造アルコールとは、とうもろこしなどを原料にした蒸留したアルコールで、主に清酒などの増量、品質調整、アルコール度数の調整などに用いられる。
適量だと日本酒の腐敗防止、香りを高める効果があると言われていて、吟醸酒や本醸造で使用する量は、白米の総重量の10%以下と決まってます、純米酒には使用してはいけません。>


紫星本醸造酒(精米歩合約70%以下)

普通酒との違いは昭和40年代に日本酒業界の人たちが、「これでは日本酒はダメになるアル添をやめて純米酒にするべきだ」と志高く改革に乗り出して造り始めたものです、しかし当時純米酒を造れる杜氏さんはほとんど居なくなっていて純米酒を造るのは不可能だったのです。

その結果できたのが本醸造酒で普通酒よりちょっと上のお酒と言った感じです。

「使用する白米1トンにつき120リットル以下醸造アルコールが添加されているもの」

見分け方はラベルの原材料表示は「米・米麹・醸造アルコール」となっていてこれでは普通アル添酒と同じですがラベルの他の所に「本醸造」「本仕込み」「本造り」のどれかが書いてあるものです。


紫星純米酒(精米歩合は?)

純粋にお米だけで造られたお酒です。

ちなみに昭和初期まですべて純米酒でした。

かなり高度な技術が必要です。

一見すばらしいお酒のようですが2003年頃の規制緩和の一環で「精米歩合が70パーセント以下のもの」と言う決まりが無くなりなおかつ、くず米を使用している物もあるらしく醸造アルコールが添加されていないと言うだけで一概に良い酒とは言えません。

見分け方はラベルの原材料表示に醸造アルコールが入っていないもの、そしてラベルに純米酒と書いてあるものです。


紫星吟醸酒(精米歩合60%以下、大吟醸は50%以下)

名前の通り吟味して醸したお酒です。

もともとはコンテスト用のお酒で、物凄く高い技術と熱い情熱が必要です。

吟醸香と言って独特なフルーティで華やかな香りがします、しかし皮肉なものでこの香りは、醸造アルコールを添加して初めて生き生きと引き出されるのです。

見分け方はラベルに吟醸酒、大吟醸酒と書いてあるものです。


あとここには書きませんでしたが、使用するお米の種類も重要でそれぞれ使っていいお米の最低ラインは決まっています。

その他ラベルに書いてある事に
生酒 加熱殺菌をしていない
冷酒 冷やで飲むお酒
原酒 割水していないお酒
古酒 醸造年度が過ぎたもの
樽酒 樽の匂いがうつったお酒
にごり酒 出来上がる直前に荒越ししたお酒
雫酒 搾り器を使わず袋から滴らせたお酒
発泡清酒 炭酸ガスを吹き込んだお酒
貴醸酒 仕込み水の代わりにお酒で仕込んだもの
手作り 伝統的な製法で造ったお酒
生一本 単一酒蔵で造った純米酒
山廃 山卸(蒸米を棒で潰す)を廃止して造ったお酒
これらは日本酒の種類では無く付加価値の種類です。


と色々書いてきましたがあくまでも目安にしかなりません、
本醸造酒でも、とても旨いものはありますし、大吟醸酒でも口に合わないものもあります。

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